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夕食は、家で、母親の作ったハンバーグとシチュー。

食べ終わって、今日届いた、iPad用のキーボードをいじっていると、父が珍しく、自分の今後のこと、転職・キャリアアップのことについて、どうするのか聞いてきた。確かに、あと2ヶ月足らずで30歳にもなるし、そうしたことも、考えておかねばならなかった。正確に言えば、考えてはいたのだが、ふとしたとき、たまに思案するくらいで、父の提案するように、毎日の余暇の1、2割をそうしたことを考えることに充てる、という発想はなく、意外に盲点だった。

父の話は毎回興味深い。率直に自分の問題点を言葉にしてくれるところ、ありがたき存在 。

とりあえず、つべこべ言わずに、「あれもしてこれもしてから」と準備という「逃げ」に完璧になるのでもなく、実際の行動に出よう。そこで、生涯を通して貫ける仕事につくのだ、と深刻なまでに意気込むのは違う。そうしたものは意識的に求めたとて何にもならない、とだんだん分かってきた 。なんかいいステップアップの案が出たら、行動する 。

適度に頭を使ってある判断を一度したら、あとは後ろを振り返らずにそれを実行すること。失敗しても前に進んでいく、不完全な生。それを実践する勇気。

ああ初っ端からつまらぬこと書いてしまった。

でもそれでいいのだ。つまらぬブログ、期待せぬ生。時々面白ければいいと思う今日この頃。「 学び」 など、胡散臭く息苦しい向上心も最近否定してきているが、その本性は、向上心を否定する向上心。学びを否定する学びという、タチの悪い パラドックス

そして、そんななか、昨日、今日の生き方は、

「ただ今ここの呼吸に意識を向けなさい」

というヴィパッーサナー瞑想の本の記述に行き着いた。これなら、上記のパラドックスも解消するかもしれないと、なんとなく思う。